Bed column
ベッドのコラム

引っ越しする時のベッドの扱い方

引っ越しする時のベッドの扱い方

引っ越しの際、意外と困るのが「ベッドの取り扱い」ではないでしょうか。

他の家具なら動かすだけで済みますが、ベッドは特に大きい家具であるため、分解や組み立てといった手間がかかります。

ここでは、引っ越しで懸念事項となりがちなベッドを引っ越す場合に知っておきたい知識や、引っ越し業者に依頼するメリットをご紹介します。

また、ベッドを処分しようと考えている方には、その処分方法まで詳しく解説します。

ベッドの引っ越しをする際に注意すべきポイントとは

ベッドの引っ越しを行う場合の気をつけるべき3つのポイントを解説します。

引っ越しの際に思わぬトラブルが起きないよう、確認しておきましょう。

  • 搬入経路を確保する
  • マットレスを梱包する
  • 引っ越し依頼できないベッドとその対処法を考える

搬入経路を確保する

ベッドは比較的サイズが大きな家具です。

引っ越し前の家に搬入できても、新居に問題なく搬入できるかどうかは必ず事前に確認しておく必要があります。

ベッドフレームは分解できるものが多いため、問題になることは少ないのですが、マットレスは分解できないため、搬入の際に引っかかりやすい箇所のサイズをきちんと測らなければなりません。

マンションの場合、最低限以下の箇所は測っておきましょう。

  • エレベーターの大きさ
  • 玄関の扉の大きさ
  • 玄関の天井の高さ

一軒家で寝室が2階にある場合は、階段の幅や高さも併せて測っておきましょう。

マットレスを梱包する

マットレスを運搬する際、大切なマットレスが汚れてしまっては困ります。引っ越し業者に依頼する場合、マットレスは専用の梱包資材に包んでもらうことができるため、汚れる、破れるといった心配はありません。

一方、自分で梱包する場合は、気泡緩衝材を使用すると良いでしょう。気泡緩衝材は割れ物を包む際に使われている「プチプチ」と呼ばれている気泡の入ったシートです。

マットレスを包み込むには長さが必要ですから、必要な分をお近くのホームセンターやネットで購入しましょう。包む際には上下左右の辺のみならず、角を忘れず保護するようにします。

引っ越し依頼できないベッドとその対処法を考える

比較的低価格で購入できる「組み立て式」のベッドを使用している方もいらっしゃるでしょう。

引っ越し業者によっては組み立て式ベッドを解体・運搬・組み立てしてくれません。組み立て式ベッドは一度組み立てたら、その後解体して再度組み立てることを想定して作られていません。

そのため、引っ越しの際に解体して運搬した結果、部品が破損する、ネジが緩む、といったトラブルが起きがちです。運搬上のトラブルを避けるために引っ越し業者が解体・運搬・組み立てを避けることがあるのです。

引越し業者によっては、保証対象外であれば、運搬してくれる場合がありますが、どうしても引越し業者から運搬を断られてしまった場合は、ご自分で解体・組み立てするか、処分することを検討しましょう。

ベッドの引っ越しは業者に依頼すべきか

ベッドは特に大きな家具であるため、自分で移動・搬入をするのはなかなか大変です。

基本的には引っ越し業者に依頼するのがおすすめですが、余計な費用をかけたくないという方もいらっしゃるかと思います。

そんな方のために、

  • 業者に依頼するメリット
  • 業者に依頼する際の注意点

をそれぞれ解説していきます。

業者に依頼するメリット

ベッドの引っ越しを業者に依頼することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは解体と組み立てをしてくれるという点、床や壁に養生してくれるため、傷や汚れが付く心配を避けられる点をご紹介します。

・解体と組み立てをしてくれる

ベッドを解体することは大変な作業ですが、解体したベッドを組み立て直すのはさらに大変な作業です

自分で解体・組み立て作業をした結果、元通りに組み立てられずに不具合が生じてしまうリスクもあります。

その点、専門の引っ越し業者であれば慣れた手つきで解体・組み立てを行ってくれるので、時間と労力を使わずに済みますし、ベッドを間違いなく組み立て直してくれます。

・床、壁に傷がつかないように養生をしてくれる

外側からは見えませんが、ベッドには金属の部品が多く使われているため、部品を床に置いておくだけでも傷が付く恐れがあります。そのため、自分で解体や組み立て、運搬まで実施するとなると、住んでいた部屋や引っ越し先に傷を付けないよう、搬出入経路を養生する必要があります。

素人ではどの壁や床を保護すれば良いか分からないうえ、養生に必要なツールを手に入れるのも一苦労です。その点、専門業者であれば専用のツールで手早く養生を完了してくれます。

業者に依頼する際の注意点

専門業者に依頼する際にはメリットもありましたが、注意しておくべきポイントもあります。

それは搬入出が困難なため、クレーン車を使用しなくてはならないケースです。

・クレーン車を使用する場合追加コストがかかる

ベッドの引っ越しで、どうしても解体できないサイズの大きなマットレスや部品があり、新居への搬入出が通常の方法では困難な場合、クレーン車を使ってベランダから搬入する必要があります。

クレーン車を使用した場合、当然追加で料金がかかってしまいます。思わぬ出費とならないよう、事前にベッドは通常の方法で解体できるか、マットレスは搬入出可能かを確かめておきましょう。

ベッドを含む引っ越しの見積もり

自力で引っ越しをする場合、かかる費用はレンタカー代や手伝ってくれる方へのお礼、ダンボール代程度です。

一方で、業者に依頼する場合、引っ越し料金がそれなりにかかります。

引っ越し料金を左右する要素と、見積もりの取り方を簡単に解説いたします。

引っ越し料金を決める要素とは

引っ越し料金は、以下の要素によって決まります。

  • 新居への距離
  • 運ぶ荷物量
  • 業者の人数
  • 引っ越しのシーズン
  • 車両の大きさ

距離、荷物量、業者の人数、車両の大きさは、その値が増えるほど料金が高くなります。

また、引っ越しのシーズンは繁忙期であればあるほど料金が上がります。一般的に異動や進学など動きの多い3月〜4月は繁忙期となっています。

また、エレベーターが無い建物での引っ越しや家電の据え付け、特別な家具の運搬が必要な場合にも追加費用が発生します。

一括見積サイトで複数の業者に見積もり依頼するのが便利

1つの引っ越し業者から出された見積もりでは、適正価格か判断がつきません。複数の業者に見積もり依頼を出し、価格を比較することが重要です。

いくつもの業者を選定するのが面倒な場合、ネットで一括見積もりのサービスを使用することで、同時に複数社に見積もり依頼を出すことができます。引越し業者の選定に困ったら利用してみましょう。

ただし、一括見積もりを利用する引っ越し業者はあえて高い価格を提示してくることもあるので、可能であれば1,2ほど、地域の引っ越し業者に連絡して、見積もりを取ることをおすすめします。

ベッドを処分する方法

引っ越しを機に、ベッドの買い替えを検討することもあるかと思います。

ベッドの買い替えの前に、使用しているベッドを処分する必要が出てきます。

ここからは、ベッドの処分方法のうち、

  • 粗大ごみに出す
  • 不用品回収業者に依頼する
  • 引っ越し業者に処分を依頼する

という3つの方法をご紹介します。

粗大ごみとして自治体に処分を依頼する

粗大ごみは、各市町村の決まりに従って出す必要があります。通常、ベッドのサイズによって料金が決まっており、マットレスをベッドフレームそれぞれに手数料がかかります。

自治体によって料金は異なりますが、マットレスとベッドフレームはそれぞれ、約1,000円~2,000円程度で処分依頼が出せます。

より料金を安く済ませる方法として、粗大ごみを処理施設に直接持ち込むという方法があります。自治体の受付に電話で予約を入れ、指定日に自分で持ち込むだけですから、大きな車を持っている方は積極的に利用することをおすすめします。

不用品回収業者に処分を依頼する

次に、不用品回収業者に処分を依頼する方法です。不用品回収では、部屋からベッドの搬出をしてくれる場合が多いため、自分で搬出できない方に向いています。

依頼する業者によってかかる費用が異なるため、いくつかの業者を比較し、見積もり依頼を複数取ることが費用を安価に抑えるポイントです。

引っ越し業者に処分を依頼する

引っ越しのついでに引っ越し業者に処分を依頼する方法もあります。別途手続きをする必要がないため、他の業者や自治体に問い合わせをする労力を削減できます。

条件によっては無料で引き取ってもらえる場合もあるため、引っ越しを依頼している業者に尋ねてみましょう。

引っ越しを機にベッドを買い替えるのもあり

安価なベッドや、解体が難しく、業者が運搬できないベッドを使用している場合、引っ越しを機にベッドを新たに買い替えてしまうというのも1つの手です。

元の部屋に合わせて購入したベッドが、引っ越しする新居の雰囲気にマッチしていない場合も、買い替えを検討しましょう。

まとめ

ベッドの引っ越しにおいて注意すべき点や、業者に引っ越しを依頼するメリット、そしてベッドを処分する方法について解説しました。

ベッドは大きな家具ですから、引っ越すにも処分するにもお金がかかります。思い入れが深いベッドでなければ、思い切って新居にベストマッチする新たなベッドを購入してはいかがでしょうか。

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